2018年12月26日、当スクール「ArchiveSchool」にて小学生対象の冬休み「KOOVでロボットプログラミング」ワークショップを開催したイベントレポートを書きます。今回は小学生の男の子Kくんが参加。弟のTくんもブロックで力作をつくったりと楽しい時間がすごせました。
今回は小学生の男の子Kくんが参加
今回は小学生の男の子Kくんが参加。弟のTくんもKOOVのブロックでいろいろ作ったりして楽しそうでした。
ぶつかりそうになると止まる車をつくってみよう
最近テレビCMなんかでもよく見ますね。その仕組みをKOOVで学んでもらおうってのが今回のテーマですね。
簡単にいうと上のYoutube動画のようなイメージです。厳密にいうと赤外線センサーですけど
どういう風に車の動きをとめていってるのかがポイントですね。
プログラミングを一緒に考えてみよう!
まずはKOOVアプリの操作画面ですすんでいって
一緒に考えます。いきなり答えを教えてももったいないのでKくんが「このプログラミングでいい」と思ったら
KOOVの実機でテストを繰り返します。
TRY&ERRORってやつですね。
当然思いつきでブロックを組んでもうまく動かないこともあるので
ブロックをどう組んだら動くかを考えるのも大事ですね。
真剣な眼差しのKくん。これは完成が楽しみですね。
その間にホワイトボードには力作が。。。
おお~~!恐竜だらけになっとる。まあ絵を描くの好きなので先生もプテラ(ポケモンGoより)を右上に書いてみました。
「おおー!すごいじゃん」と言ってたら、ハンドスピナーも作ってました。(こちらはYoutube動画で紹介します)
お母さんの力作「かべっ!」
すごくいいですね。むしろ親子でこうやってコミュニケーションとりながらやるのがいいですね。
今回の冬休み「KOOVでロボットプログラミング」ワークショップをYoutube動画にまとめてみました。
今回のワークショップは親子のコミュニケーションが垣間見えたいいワークショップになったと思います。
終わったあとは先生とスマブラやNintendoSwitchの話で盛り上がったけどね。
帰り際に子どもさんがよくゲームすることを言われたましたが
「大丈夫です!30年前狂ったようにゲームしてた子どもが今ココでプログラミング仕事やってます!」とここで声を大にして言いたいですね。
当スクールのキッズプログラミング講座で楽しく遊んで子どもさんの「論理的思考」や「問題解決力」「集中力」「ねばりづよい根気」を伸ばしてみませんか。
以上、「【イベントレポート】「KOOVでロボットプログラミング」ワークショップ2018年12月26日」のイベントレポートでした。
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